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インフルエンザの感染経路と3日目に気をつけよう

インフルエンザは秋から冬にかけて感染する季節性のものを主に指します。インフルエンザは比較的症状が重くなるA型やA型が収束したころ流行するB型、症状がとても軽いC型の3種類があります。B型、C型は人にだけウイルスを確認していますが、A型は鳥や豚などの動物にもウイルスが存在します。
季節性インフルエンザの症状は風邪かな、と思い始めたころ急に38℃以上の熱が出ます。そのあと倦怠感や筋肉痛、関節痛、頭痛などひきおこします。一般の風邪とは違い、強い倦怠感と関節の痛みが伴うのも特徴のひとつです。熱は2日間は高い状態です。インフルエンザとわかり次第医療機関ではタミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬を処方しますが、これを使用しても急には回復してきません。3日目になるとやっと下がり始め、その後また上がる、を繰り返します。
インフルエンザの感染経路は主に唾や鼻水といった飛沫によるものが多いです。また、接触感染もあり、感染している人がタオルを使用し、そのタオルを使うと感染することもあります。
他の感染経路としては幼稚園や商業施設など不特定多数が集まる場所があります。この感染経路は空気感染で、空気中にウイルスの細かい粒子が飛び、それを吸い込むことでかかります。また、インフルエンザに感染して3日目が一番感染力が強いとされています。3日目は一旦熱が下がり、食欲もではじめ動けるようになることや、インフルエンザの特徴として感染3日目ぐらいから咳、鼻水が出ることが原因です。
感染経路には飛沫感染、接触感染、空気感染とありますが、どれもマスクをすることで予防になります。また、外出先から帰ったら手洗いをし、部屋の加湿に努めるようにします。