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インフルエンザa型とインフルエンザの異常行動とは

インフルエンザa型はインフルエンザの中で最も流行性の高いウイルスであり、世界規模の大流行が起きる可能性もあります。インフルエンザa型は他のウイルス感染症と比較すると、爆発的な速度でウイルスが増殖していくという特徴があります。インフルエンザb型も流行性がやや高いということですが、インフルエンザa型ほど流行することはありません。インフルエンザで病院の診察を受け、処方された薬を服用した子供に異常な行動が現れるという報告を覚えている人も多いでしょう。インフルエンザの子どもの異常行動と治療薬との因果関係ははっきりしていないのですが、10歳以上の未成年には治療薬の使用を控えた方が良いということです。異常行動は乳幼児や小学生など10歳未満の子供にも起きますし、治療薬を服用していなくてもインフルエンザにかかった子供は異常行動を起こす可能性があるので注意しましょう。異常行動としては、興奮状態となって意味の分からないことを言う、窓を開けてベランダに出ようとする、話しかけても反応しない、外に飛び出す、泣きながら部屋の中を動き回る、突然笑い出すなどといったことが挙げられます。特にベランダへ出たり、外に飛び出したりという場合には、大きな事故に繋がってしまうことも考えられるため、周囲の大人が抑えることが大切です。異常行動による思わぬ事故を防ぐためには、子供が一人にならないように見守っておきましょう。異常行動はかかってから2日目までに現れやすいため、少なくとも2日間は注意が必要です。体が大きく力の強い子供の場合は母親が一人で抑えるのは大変なため、できるだけ複数の大人が対応できる状態にしておくことが大切です。